【SVシーズン33シングル】チョッキカイオーガ軸
チャンピオンズが出るまでのアップとしてシーズン31から復帰しました。
大して勝ってないけどメモとして残しておきます。

【コンセプト】
・コライドン入りに柔軟な立ち回り・選出ができる。
【構築経緯】
レギュIで環境の大半を占めるコライドン軸・ミライドン軸にフェアリーテラスタルカイオーガが戦いやすいのではないかという点に着目した。
①カイオーガはコライドン・ミライドン軸に加えグライオンに見た目で強く、パワーの高い黒バド・白バドにも殴り合えるということで軸にすることを決定。
②素でフェアリータイプのポケモンを採用した方がコライドン軸への勝率が上がると思いミミッキュを採用。対ザシアン性能もこの枠で確保。
③カイオーガを使う上で課題なのが草タイプや貯水ドオーであるので、対面性能があり氷技で弱点を突けるパオジアンを採用。
④フェアリーテラス禁止伝説+カイオーガのプランも行えるように設計することでコライドン軸への選択肢が増えるので、2枚目の禁止伝説はフェアリーテラスと相性の良いポケモンから選定した。
最初はミライドンを試していたが、対コライドン軸に対してはコライドンより速いアタッカーを用いるのが1つの明確な回答ではあるので、フェアリーテラススカーフ黒バドレックスを採用。
⑤地面の一貫が切れる地面タイプかつコライドンザシアンにも対面弱くない枠としてランドロスを採用。
⑥もともと適当に満遍なく出せそうなディンルーを採用していたが、パオジアンやどくびし軸に強いテツノワダチを採用。
【個体解説】
持ち物:とつげきチョッキ
テラスタル:フェアリー
実数値:205-×-110-209-140-125
ワザ:なみのり/かみなり/テラバースト/しおふき
ここまでSを伸ばすとミラーで上を取れるのでよかった。スカーフ以外で上を取られたことはない。
持ち物:ゴツゴツメット
テラスタル:ゴースト
実数値:143-143-132-×-125-116
ワザ:かげうち/じゃれつく/のろい/こらえる
ウーラオスのハチマキすいりゅうれんだ耐えみたいなやつ
パオジアン
持ち物:きあいのタスキ
テラスタル:こおり
実数値:155-172-100-×-86-205
ワザ:つららおとし/かみくだく/せいなるつるぎ/こおりのつぶて
砕くが白馬などに打ててよかった。ウーラオスが重いのででんきテラバーストでもよかったかも。
黒バドレックス
持ち物:こだわりスカーフ
テラスタル:フェアリー
実数値:191-×-101-212-121-210
ワザ:アストラルビット/サイコショック/テラバースト/トリック
サブウェポンはチョッキを持った相手に有効なサイコショック、火力重視でドレインキッスではなくテラバーストを採用。
耐久があれば勝てたかもしれない試合が複数回あったため、いい感じに耐久を確保。
ウーラの水流→アクジェをほぼ耐えなど
持ち物:こだわりハチマキ
テラスタル:飛行
実数値:195-198-111-×-105-125
ワザ:じしん/いわなだれ/テラバースト/とんぼがえり
地面の一貫が生まれやすい環境なので、崩し役として採用。
飛行テラバーストは草ホウオウやキョジオーンなどに刺さった。また、ママンボウを中乱数2発なのでうまく相手の算段を崩すことができた。
テツノワダチ
持ち物:ブーストエナジー
テラスタル:フェアリー
実数値:191-139-140-×-90-162
ワザ:じしん/はたきおとす/テラバースト/こうそくスピン
どくびしが爆増してたので最終日の3時に採用。パオジアンやウーラオスにもやることがあったのでよかった。
コイツのおかげで500位くらいまではタッチできた。
【反省】
コライドン軸が1番強いとはいえかつてのメガガルーラのように圧倒的な支配率はなく、メタの回り方の中で徐々に数を減らしていった。
中途半端にメタを貼ったグッドスタッフよりも、ワザ単位でやりたいことがわかりやすい構築が上位に来ている印象がある。(どくびし、トリル、壁など)
やりたい変化ワザを中心に軸を考え、メタを貼ってくる相手に対して禁止伝説のパワーとテラスタルの切りどころでかわすのが良いかなと思う。
最高500位くらい
最終1700位くらい