【S10使用構築】シロ組ぽけのやりおるマンダマンムー【最高最終2119】

 

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【構築経緯】

個人的に好きなバーチャルYouTuberである電脳少女シロの動画内でのネタ、「やりおるマンだぁぁぁ!」からボーマンダ軸を使うことを決定。

ボーマンダ軸といえばカバマンダガルドが筆頭として挙げられるが、この並びは既に対策されつくしてるように感じたので、別の軸を考えた。マンダグライポリ2ドヒドのようなオタクサイクル、ボーマンダを絡めた展開構築など候補はいくつかあったが、特殊ボーマンダのeasy win性能の高さを評価し、シーズン6のカラーさんの構築(リンクは最後に)を参考にして「特殊ボーマンダ+地面Zマンムーナットレイヒードラン」を軸として残りの2枠を求めた。

残りの2枠は、水タイプに強く素早さの高い第2エースとしてカプ・コケコ、ナットレイヒードランで対応できないところを補うクッションとしての混乱実ギャラドスとした。

 

 

【個体詳細】 

f:id:kifuyupoke:20180711210931p:plainボーマンダ

171-×-150-172-110-189

威嚇→スカイスキン メガストーン

流星群/ハイパーボイス/大文字/羽休め

 

通常の物理型よりパワーは劣るが、easy win性能は跳ね上がっている特殊ボーマンダ。技構成はメインウェポンの流星群・ハイパーボイスは確定。サブウェポンの炎技は各種鋼タイプやオニゴーリへの与ダメを考慮し大文字とした。ラストの枠は2サイクル以上回すサイクル戦を想定しての羽休め。

ハイパーボイスが音技ということもあり、オニゴーリにもナットレイステルスロックを撒いてから積極的に投げた。本来の物理型とは全く別のポケモンであったため、物理型しか想定していない相手に対しては無類の強さを発揮し、構築の軸としての性能は完璧であった。

 

 

f:id:kifuyupoke:20180711210944p:plainマンムー

189-200-111-×-81-118

厚い脂肪 地面Z

氷柱針/地震/叩き落とす/氷の礫

 

氷タイプを実質半減に抑えられ、オタクサイクルに強い地面枠のマンムー。調整はカラーさんのものと全く同じ。

ほとんどのオタクサイクルはポリゴン2でマンムーを見ているため、叩き落とすから地面Zでオタクサイクルにはeasy winできるケースが大半であった。また、叩き落とすは増加傾向にあるカビゴン対策としても機能した。しかしながら、カビゴンZや自爆Zのカビゴンが終盤増加していたため、しっかり見極める必要がある。

他の地面枠のように積極的にカプ・コケコに投げることは不可能だが、後述のナットレイやカプ・コケコで補った。

 

 

f:id:kifuyupoke:20180711210956p:plainナットレイ

180-114-190-×-148-22

鉄の棘 フィラの実

タネマシンガン/ジャイロボール/宿木の種/ステルスロック

 

主に水や電気タイプ、ミミッキュに投げるクッションのナットレイ。鉄の棘・宿木の種・ステルスロックと削りの手段が豊富なため、ボーマンダやカプ・コケコとの相性は非常に良かった。

努力値は水電気に投げる役割のため、HDとしたかったが、ミミッキュや各種地面に投げる機会もそれなりに多かったため、HBベースとした。

この構築は地面枠で電気タイプを見ることに不安の残る構築であったため、電気タイプに投げる機会が多かったが、マンムーナットレイの2枚では気合玉霊獣ボルトロスヒートロトムはどうしてもケアできないので、ボーマンダやカプ・コケコで上から強引に処理することになったのは反省点である。

 

 

f:id:kifuyupoke:20180711211013p:plainヒードラン

196-×-126-150-171-102

貰い火 ウイの実

噴煙/ラスターカノン/大地の力/毒々

 

炎やエスパー、フェアリータイプに投げるクッションのヒードラン。本来はゲンガーやアーゴヨンにより強くなるHC突撃チョッキ型にしようと思ったが、毒々が無いとポリゴン2に対応できなくなるため、やむなくHD混乱実とした。

技構成は噴煙と大地の力、毒々までは確定で、ラス枠はカプ・テテフミミッキュに殴り負けないように鋼技のラスターカノンとした。

 

 

f:id:kifuyupoke:20180711211040p:plainカプ・コケコ

145-×-106-145-95-200

エレキメイカー 拘り眼鏡

10万ボルト/マジカルシャイン/草結び/ボルトチェンジ

 

電気を半減や数値で受けてくる相手に対して強い眼鏡カプ・コケコ。

眼鏡マジカルシャインでミラーでの殴り合いに強いため、地面枠でカプ・コケコを見れない分をカバーしていた。また、初手ゲッコウガ対面でマジカルシャインを押すことによって裏のランドロスカバルドンを大きく削ることもできたので目覚めるパワー氷よりも評価は高い。ゲッコウガ対面はタスキ激流が疑われる際にはボルトチェンジからマンダナットに繋ぎ、明らかにタスキ激流では無いと判断した際にはマジカルシャインを撃っていた。

 

 

f:id:kifuyupoke:20180711211030p:plainギャラドス

201-145-143-×-120-104

威嚇 バンジの実

滝登り/地震/毒々/挑発

 

ナットレイヒードランと相性の良い3枚目のクッション。ミミロップフェローチェカビゴン対策として入れた。ミミロップフェローチェはこの構築だとこの枠でしか処理できないため、終盤少し増加傾向にあったミミロップ軸に対しては有効に働いた。

技構成はメインウェポンの滝登りは確定。サブウェポンは水タイプに対して無抵抗になるのを恐れ地震とした。残りはカビゴンを相手取る上で絶対に必要な毒々と挑発とした。地震はあまり使わなかったので今後も使う場合は別の技も要検討。その他の候補としては、氷の牙、吠える、電磁波など。

また、HPの値を本来は4nである200としたかったが、地球投げの確定数やステルスロックの被ダメを考慮して201とした。どちらが良かったかは不明。

 

 

【総括】

ボーマンダとカプ・コケコというSの高い2枚エース、サイクルパに対する回答としてのマンムー、エースと相性のよいクッション3枚と構築内での役割分担は非常にまとまったものになったと思われる。また、オタクサイクルにはマンムーボーマンダを電気・鋼・カバルドン等で見ている構築には特殊ボーマンダオニゴーリにはステルスロックハイパーボイスなど、環境に存在するあらゆる構築に対して完全に不利になるパターンがなく、easy winできる構築も多かったところは評価ポイントである。

しかし、クッションにポリゴン2やカビゴンなど数値で受けるタイプのポケモンがいなかったため、クッション3枚がめざ炎ゲッコウガなど技範囲で受けを崩しにくるポケモンに対して弱くなってしまったところは反省点である。また、運の要素で勝てるケースの少ない構築でありながら、流星群・大文字・毒々・宿木の種と命中不安が多い構築なので、運による上振れが期待できないところも辛かった。この2点を主な反省点と今後の課題としたい。

 

 

【結果】

最高・最終:2119

最終順位:21位

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※以下敬体

 

【参考文献】

カラーさん:【SMシーズン6使用構築】攻め思考マンダマンムー【最高2174/最終2161】 - 襟がしゃべるだけ

スーさん:【USUM S8使用構築】カバマンダきのみサイクル【最終2054/108位】 - スーのポケモンメモ

無断リンクなので問題があれば削除します。

 

 

【連絡先】

質問や誤字脱字等などあればコメントかTwitterにお願いします。

Twitter kifuyu_poke

 

※7/15

文章が不十分であった箇所を修正。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【おまけ】

シロちゃんかわいいし面白いし最高なのでぜひ見てください。

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