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カバ展開を考える。その3「カバ展開の組み方」

kifuyupoke.hatenablog.com

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みなさんこんにちはこんばんはだい木冬です。前回から少し時間が空いてしまいましたが許してください。リア充してました。

その1とその2でカバ展開の基本ムーブ、イレギュラーなムーブを学んだところで、今回はS3現在で個人的なカバ展開のベストと思う組み方を紹介します。今後の7世代対戦における考え方の変遷などにより、変わるかもしれませんが暫定ということで。

前回同様以下常体。

 

⑤第7世代で1番強い選出「行動保障+メガ+Z」

これは強者のブログなど各所で言われていることだが、今のところ第7世代で一番強い選出がこれである。行動保障?行動保証?学がないのでよくわからないが積みサイクルには通常のサイクルパよりもこの選出が比較的しやすい。少し意味合いが違うかもしれないが、高耐久でほぼ一撃で倒されることのないカバルドンを行動保障に当てはめると、裏のメガエース、Zエースと相手を全抜きするにあたって最も強い並びが自然に生まれる。この辺りは積みサイクルの評価されるべき点である。

例えば、

カバルドンボーマンダウルガモス

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カバルドンハッサムカイリュー

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カバルドンルカリオパルシェン

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自然にメガZ選出の基本形が完成する。

では、メガZ選出が最も強いとわかったところで、その頻度を増やすにはどうしたら良いか。答えは簡単、構築内にメガとZを増やすことである。個人的には2メガ2Zが好ましいと考えている。

 

なぜ、ここまでメガZ選出に拘るかというと、崩しや全抜きを意識してサイクルを軽んじる積みサイクルは選出のパワーが落ちた途端、耐久がないポケモンばかりなので、ゴリ押しされて負けてしまうからである。

サイクル戦を主眼に置く構築と違い、積みサイクルは自分のやりたいことを押し付ける割合が強い。もちろん、サイクル構築だって有利対面でリザYのオバヒ、マンダの捨て身で圧力をかけたいといった「やりたいこと」は絶対的に存在するのだが、耐久がない積みサイクルはその意識の割合をサイクル構築より強めなければならない。

常に先手先手を取り、交換読み交換などのリスクの高い行動をできるだけ少なくする。役割集中などを用い、サイクルを回さなくてもよくする。

その場合、たとえ選出パターンが少なくなったとしても、メガとZを増やさないと先手には立てないので、2メガ2Z、あるいは2メガ3Zでもいいかもしれない。

カバルドン+第1メガ+第1Z+第2メガ+第2Z+カバに強いポケモンに強いポケモン(できれば行動保障アイテム)

がぼくの考える現在のカバ展開のテンプレである。どう作ったらいいか分からない人は参考にしてみてほしい。頭でっかちにならず、戦いながら考えていくのが一番重要である。もちろん、構築に合わせてメガを削ったりZを削ったりするのもまた一つである。

この場合、カバ+第1メガ+第2Zもしくは、カバ+第2メガ+第1Zという選出もできるように組むと選出の幅が広がる。

 

 

 

 

 

今回はここまで。実はこのシリーズは今回の記事で最後です。一通りカバ展開のいろはを書いたつもりなので、興味のある方は組んでみてください。

 

 

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はつゆきさくらはいいぞ。ぼくはシロクマが好きです。