【構築経緯】 普段自分が使っているカバルドンから展開する積み構築のラティラティではアーゴヨン、ミミッキュ、ゲッコウガに対応できず負けるケースが目立ったため、受けに回ることによってそれらに対応する構築を作ることにした。 サイクルをするにあたっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。